冬キャンプの寒さ対策で電源ありなら?ファミリー向け装備や安全な暖房器具は?

アウトドア

 冬キャンプでも電源ありサイトだといろいろ寒さ対策ができるのでファミリーでも使いやすいです♪


 実際に冬キャンを経験してみて、「これを持っていくと便利!」っていうものをあげてみます。

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冬キャンプの寒さ対策 電源ありなら必需品は?

小さい子供連れや家族連れのキャンプの場合、

あるいは、まだキャンプに慣れていないなら、冬キャンプの暖房器具や装備は、この3つがおすすめです。

・ホットカーペット
・セラミックファンヒーター
・電気毛布

我が家が使ってみた経験から、この3つが最強の組み合わせ

ただし、サイトで使えるA数(W数)にも注意です!

サイトによっては、この3つ全てが使えない場合もあるので、その場合の取捨選択や代用品についても説明します。

延長コードも忘れずに!10mくらいは欲しい


 持ち物をいろいろ揃えていると忘れがちなのが延長コード(^^;)。


 
 延長コードの長さは、少なくとも10mは欲しいです。


というのは、泊まる日の風向きによってテントの向きを決めるので、電源から遠い向きにテントを張ることもあるんですね。

なので、長めの方が使い勝手がいいです。5mだとテントの向きによっては足りないこともあり使いづらいです(>_<)

10mあればどんな向きでもだいたい大丈夫かなと・・
ただ、マイアミ浜オートキャンプ場の「ヴィラマイアミ」のような一般的なサイトよりも広めのサイトだとテントを張る位置によってはコードが足りなくなるかもしれません。

マイアミ浜オートキャンプ場の「ヴィラマイアミ」は一般的なサイトよりもだいぶ広めのサイトです。

広めサイトなら、余裕を持って10mのコードを2本持っておけば大体は対応できそうかなという印象。

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冬キャンプでファミリー向け装備なら安全性の高いもので

冬キャンプでの寒さ対策 電源ありなら何がいい?1セラミックファンヒーター

 我が家が使って良かったな・・と思うのはセラミックファンヒーターです♪


冬キャンプの装備をいろいろ調べていると「石油ストーブ」を使っている方が多いようです。


確かに電気を熱源とするセラミックファンヒーターは暖かさがマイルドかな?という印象で、石油ストーブの方が暖房性には優れていることが多いです

ただ、ファミキャンで小さいお子さんがいる場合、

・転倒させてしまうリスク
・子供がうっかり触ってしまって火傷させてしまうリスク

があるので心配です。

また、石油ストーブの場合、一酸化炭素中毒にも注意しないといけないのですが、


ファミキャンを体験した私の感覚だと、子供にすごく手がかかる上、設営や準備で疲れ切ってしまうので、注意力が低下して、つけたままうっかり寝る恐れがあるかも・・・と思いました。

予想通り、冬キャンやってみると、装備品が多いから設営や準備でグッタリ・・

子供たちはいつもと違う環境で元気いっぱい!見て回らないといけないから更にグッタリ・・って感じで疲れ切って細かいところまで頭が回りませんでした笑。

同様に、まだキャンプの設営や段取りに慣れていない初心者の方も、
はじめのうちは、暖房器具は安全性の高いものがいいんじゃないかなー
って個人的には思います・・

 セラミックファンヒーターの場合、

・ヒーター本体が熱くならない
・ちょっと動かしただけでもすぐに動作停止する仕様

になっているので、子供がうっかり触ったり、ぶつかったりしてもやけどの心配がない・・というメリットがあるほかに、

・一酸化炭素中毒の心配がない

これはすごく大きいです

・・なので、我が家も慣れないうちは、セラミックファンヒーターにお世話になるつもりです♪

もし仮に本格的にキャンプが楽しめるようになったり、子供が大きくなったりして、石油ストーブや薪ストーブが新たに欲しくなったとしても、セラミックファンヒーターだと家でも使いやすいのでムダにはなりません。


ちなみに我が家が使ったのはこれ↓

・シャープ 加湿 セラミックファンヒーター 暖房 6(8)畳 HX-L120-W


加湿機能がないセラミックファンヒーターの場合、つけっぱなしだと乾燥して喉が痛くなる・・という口コミがあったので、加湿機能付きのものを選びました。

加湿機能は付けたり消したりしていたのですが(消したのは結露しないか気になったので)、加湿機能のおかげか、のどが痛くなるとか全くなく、ぐっすり眠れたのは良かったです♪

 転倒防止機能が優れていて、ちょっと動かしただけでもすぐ止まります笑。安心でした♪

 一方で、ヒーター機能としては、柔らかめ?弱め?石油ファンヒーターと比べるとかなりマイルドな感じです。

 タフワイドドーム(5人用テント)で使った場合、このセラミックファンヒーターとホットカーペットの組み合わせでちょうど良い・・という感じです。(2月で最低気温は-2度)

 ホットカーペットがなくて、セラミックファンヒーターだけだと体感はちょっと寒いかな・・と思うので、ヒーター単体で使いたい場合は注意してください。

 ちなみに、ツーリングドームLX(2~3人用テント)にこのセラミックファンヒーターを使用したときは、「弱」モードでもかなり暖かかったです♪

テントの結露が心配だから加湿機能は要らない・・という場合なら、こちらの商品が温める力がパワフルで評判が良いですよ↓

アイリスオーヤマ「人感センサー付き大風量セラミックファンヒーター」


風速が8m/sとファンの力が強く、立ち上がりから空間を温める力が強いです。

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冬キャンプでの寒さ対策 電源ありなら何がいい?2ホットカーペット

ホットカーペットも便利です。

「電気毛布があればホットカーペットは要らない」って書いてあるところもあるんですが、
ホットカーペットがあれば、起きている間も使えます。

リビングスペースに敷いて、お座敷スタイルで暖がとれるし、

寝るときには「電気敷き毛布」の代わりとして使えるしで、柔軟性が高くて便利なんですね。

 

電気毛布だとリビング部分で使うには若干熱量不足なんですよね・・・

↑これは、2月にキャンプしたときのものなんですが、
なんとオープンタープで食事してたんですよ苦笑。

熱々のアヒージョを作ったのに、お皿に盛ったとたん、秒殺で冷えてしまい、体が芯から冷えてしまいました笑。

夜になると風がハンパなく吹くし、足元から冷える!凍える!

なので、食事をするときの寒さ対策は本当に考えておいた方がいいです笑。

いろいろ調べてみると、こういうオープンタープのときは、タープを低くして、
ホットカーペットを使ったお座敷スタイルをするといいらしいので、次回は試してみたいと思います♪

そして、寝るときは、ホットカーペットを敷いてからシュラフを敷くとめちゃめちゃ暖かいです!!
暑すぎて途中で切ってしまいました笑。

一番弱い設定でじゅうぶんです。

我が家が使ったのはこれ↓

・山善 フローリング調 ホットカーペット 1畳 ダークブラウン YZC-106FL(DBR)


普段家で使っているもので、フローリング調のホットカーペットです。リビングに置いても違和感ないので使いやすいです。

キャンプメインでホットカーペットを使いたい場合なら、こんな感じのふわふわした質感の方が保温性はよいと思います↓


あと、余談になりますが、焚き火をしたときは「焚き火用リフレクター」を使うと、安価で焚き火の保温効果が高まるのでおすすめです↓


焚き火の熱をはね返すことで、暖房効果が高まります。また、薪の節約にもなるそうです。

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冬キャンプでの寒さ対策 電源ありなら何がいい?その3電気毛布

冬キャンプでの寒さ対策 電源ありなら何がいい?その3電気毛布

寝るときに電気毛布があれば、地面からの冷えを気にせず、熟睡することができます♪ 疲れを残さないためにも快眠は大事!

冬キャンプで一番気にしないといけないのが、「寝るときの寒さ対策」です。
地面から伝わる冷気がすごいので、銀マットやアルミシート、エアマットなど・・工夫して何重にも重ねて寝ないといけないのですが、

電気毛布があれば、毛布が熱源になるので、そこまで敷物にこだわって考える必要がなくて済みます。

ちなみに我が家は、グランドシート、テント、インナーシート、家から持ってきた敷き布団笑、電気毛布、シュラフという順で敷いて寝ましたが快適そのもの。


家で寝ているのとほとんど変わらない感覚でした!

使ってみて良かったものはこちら↓

・洗える 電気かけしき毛布 JBK801F


↑日本製。ライフジョイのこの電気毛布は、アースカラーに合わせやすい色合いが多くて、アウトドアに使いやすいです。幅130㎝のものだと敷き毛布にも掛け毛布にもできて使い勝手が良かったです♪

肌触りも良く満足度高いです(*^_^*)

リビングスペースでホットカーペットは使わない・・・という場合は、寝るときは電気毛布があればじゅうぶんです。

ホットカーペットは温度調節を一番弱くしないと暑くなりすぎてしまいます。

電気毛布はホットカーペットほど熱量がなく、シュラフを重ねて寝るときならちょうどいい温かさになります。

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冬キャンプの暖房で安全なもの他には?

冬キャンプで電源が使える場合、お伝えしたように

・セラミックファンヒーター
・ホットカーペット
・電気毛布

この3つが最強だと思うのですが、問題は消費電力サイトで使える電力内におさまるかどうかということ。

我が家の場合、

・シャープ 加湿 セラミックファンヒーター 暖房 6(8)畳 HX-L120-W

消費電力:「強」約1200W  「弱」約650W

・山善 フローリング調 ホットカーペット 1畳 ダークブラウン YZC-106FL(DBR)

消費電力 約200W

・洗える 電気かけしき毛布 JBK801F

消費電力 80W

合計:1480W (3つ全て使った場合)となります。

これら暖房器具を使ったときのキャンプ場は、「マイアミ浜オートキャンプ場」で、
そこは、「1サイト:20A≒2000W」 まで使えるので、3つ同時に使っても大丈夫でした。

ただ、「電源付きサイト」といっても、使えるW数がもっと少ないキャンプ場も多いんですよね・・

筆者在住の滋賀県の場合、

・十二坊温泉オートキャンプ場(湖南市) 1500W
・グリム冒険の森(蒲生郡) 1500W
・かもしかオートキャンプ場(甲賀市) 1500W
・白浜荘オートキャンプ場(高島市) 1000W

↑こんな感じでサイトによって、使えるW数がバラバラなので事前に確認が必要です。

また、上にあげた以外の電源サイトの中には、1000W以下しか使えないサイトもあるので、事前にどれだけ使えるか確認しておくのも大事ですよね・・・

特に、セラミックファンヒーターの消費電力が大きいです。

その場合、セラミックファンヒーターを「弱」モードで使い、
肌寒いときは、「風暖」という暖房器具を併用して使うのが良かったです♪


この「風暖」は「カセットガスファンヒーター」で、
イワタニの「カセットガス」が熱源になっているので、安全性が高くて扱いやすいです。

石油を持ち運ばなくていいし、転倒時消火装置等もあるので、一般的な石油ストーブよりも安心して使えます。

ただ、セラミックファンヒーターと違って稼働していると本体は熱くなるので、お子さんが触らないように注意は必要です。

また、屋内の使用だと一酸化炭素中毒の恐れもあるので、自己責任での使用になります。換気をこまめにしたり「一酸化炭素チェッカー」を使うなど、各自で気をつけて使ってください。

「風暖」は市販の「カセットガス」が熱源になるので、連続使用時間は約100分ほどです。
うっかり消し忘れたとしても長時間燃焼はしない設定にはなっています・・が、くれぐれも扱いには注意してくださいね。

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冬キャンプの寒さ対策で電源ありなら?ファミリー向け装備や安全な暖房器具は?さいごに

 一見難易度が高そうに思える冬キャンプですが、電源ありのサイトだと、暖もとりやすく、装備さえしっかり整えれば初心者やファミリーも利用しやすいです。

冬キャンプは空気がキレイ、星が綺麗に見える・・といった、冬ならではの良さがあるので、ぜひ楽しんでみてください(^_^)

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