兵主大社のご利益は?境内や紅葉も紹介。白蛇、亀、鹿、狛犬の由来は?

兵主大社のご利益は?境内や紅葉も紹介。白蛇、亀、鹿、狛犬の由来は?野洲市お出かけ

 滋賀県野洲市にある兵主大社へ参拝&紅葉を見に行ってきましたのでご紹介します。

 県内でもその歴史は古く、格式の高い神社ですので、ご利益なども調べてみました。

 境内には個性的な姿の狛犬や亀がいたり・・なんとも可愛らしくて、その由来や歴史なども気になったので合わせてお伝えしますね(^_^)

 紅葉はまだ盛りの時期ではなく色づきはじめでしたが、こちらも合わせてお伝えしますね。

関連記事 兵主大社の記事のまとめです↓。神社のいわれや由来、駐車場や境内や庭園の様子、周辺ランチなど知りたい情報はここから探せます。

兵主大社まとめ。いわれや由来、駐車場や混み具合、境内や庭園、周辺ランチについて。

兵主大社 基本情報

■兵主大社(ひょうずたいしゃ)
■公式サイト: https://ja-jp.facebook.com/hyouzu/(facebook)
      https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/178/ (滋賀・びわ湖観光情報)
■所在地:滋賀県野洲市五条566
■開園時間:9:00~16:00
■定休日:なし
■連絡先:077-589-2072

■駐車場:普通車40台、大型車5台(いずれも無料)

■アクセス:
【車】
栗東インター、竜王インターより約30分
野洲駅北口より約13分

【バス】
JR野洲駅北口から近江鉄道バスで13 分 「兵主大社前」下車後、徒歩5分
JR野洲駅南口より野洲市コミュニティバスおのりやすで25分、「兵主大社前」バス停下車後徒歩5分

備考
庭園の拝観料:200円
(庭園は拝観できる期間が決められていますので、ご注意ください)

期間限定で、2021年11月1日から11月30日までは庭園無料開放となっています。

兵主大社では、紅葉の時期になるとライトアップをされているのですが、2021年は感染症の影響でライトアップは中止されています・・・

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兵主大社について

兵主大社入り口 鳥居と楼門

兵主大社について。

野洲市五条、旧中主(ちゅうず)町のほぼ中央にある神社で、なんと建立して約1300年になります。


御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、別名八千矛神(やちほこのかみ)です。奈良時代初めの創建という、県下でも有数の古社です。

兵主大社のご利益は?

野洲の地に御鎮座されて1300年と長い歴史を誇る兵主神社ですが、


全国に50社近くある”兵主神(ひょうずのかみ:大己貴命の別名)”を祀る神社の中でも、3社しかない名神大社(みょうじんたいしゃ)の一つでもある、とても格式の高い神社です。

兵主大社では、特に手・足・腰のご利益があるといわれています。

古来より、ケガをした身体の治癒を祈願する際は、獅子や狛犬に名前や住所を書いた白い布を巻きつける風習があったそうで、

兵主大社では現在もその風習が残っている珍しい神社といえます↓

兵主大社の包帯を巻いた獅子

(狛犬については、後でも詳しくお伝えします。)

兵主大社の駐車場は?

兵主大社の駐車場の様子

 駐車場(の一部)はこんな感じ↑で、スペースは広くとってあり、停めやすいかなと思います。

 平日、土日、両方行きましたが、どちらも難なく停めることができました。
年始や七五三、お祭り時など、特別な時を除けば、停めやすいと思います。

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兵主大社へ行ってみた

兵主大社の鳥居と楼門の様子(アップ)

では、兵主大社へ参拝します。

兵主大社。鳥居から楼門、境内が見えて奇麗です。

立派な鳥居です。鳥居と楼門は、足利尊氏が寄進したといわれています。

兵主大社の楼門。足利尊氏が寄進されたと言われています。

 ↑漆塗りの楼門が重厚でとても奇麗です。


楼門とは正門のことでもあり、外部と敷地を区切るための門でもあります。

中をくぐると、ぐるっと楓に囲まれて圧巻なんですよ↓。これは、紅葉の盛りの時期になるとさぞやキレイだろうな・・・と思います(^_^)

兵主大社の境内の様子。

↑この写真のように、参道から拝殿を眺められます。

紅葉の様子ですが、

兵主大社の紅葉の様子1。己殿神社
兵主大社の紅葉の様子2。

11月初旬に来訪したときは、↑こんな感じで色づきはじめ・・という状態でした。

境内の広さは3万4千平方メートル。その奥にある切妻造の本殿は717年・奈良時代に創建されました。

兵主大社の案内板

入り口すぐのところに案内図もあり、境内の様子が分かりやすいです。

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兵主大社の亀とは

兵主大社の己殿神社

楼門をくぐるとすぐ右に、己殿神社があります↑

こに亀の像があり、とても可愛いです。

手を清める手水舎(てみずや・ちょうずや)も亀さんです。

己殿神社の手水舎の亀。

なんとも可愛らしくてほっこりします(^_^)

また、拝殿前にも手水舎がありましたが・・・

兵主大社の亀、拝殿前。

↑こちら、来訪したときは日本の秋を代表する花、菊の花の手水になっていました。

 とても奇麗でうっとり・・・

兵主大社 拝殿前の手水舎の亀とお花が奇麗です。

子どもたちと行ったのですが、
「キレイ~~~!」「かわいい!」って大喜びでした。たくさん写真も撮りました笑。

こちらの亀さんなんですが、慶長九年(1604)の『兵主大明神縁起』によると、

兵主大社の神様である八千矛之神(やちほこのかみ)は、白蛇に姿を変え、大津市の『日吉大社(ひよしたいしゃ)』から亀に乗ってびわ湖を渡り、鹿に乗り換えてこの地に鎮座したそうです。

ですので、兵主大社の神紋(しんもん)は、亀と鹿のモチーフが使われているそうです。

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兵主大社の鹿は・・・?

・・・となるとですね・・。
鹿さんも神社にいるのかな~って思うじゃないですか?

・・なので、神社内を一生懸命探してみたのですが、鹿モチーフは見つけることができませんでした・・・泣。

ただですね・・・

鹿と亀をモチーフにしたゆるキャラ「しかまるくん」がいるそうです(*^_^*)

兵主大社の狛犬とは?

兵主大社の狛犬(獅子)鳥居前
兵主大社の狛犬 鳥居前

兵主大社の狛犬は鳥居前と、神殿前にあります。(↑こちらは鳥居前のもの)

私は神社の狛犬はてっきり犬が対になっているものと思っていたのですが、本来は獅子と狛犬の組み合わせだそうです。

向かって右側の口を開けた角なしの像が阿形(あぎょう)である獅子で、左側の口を閉じた角ありの像が吽形(うんぎょう)である狛犬です。

表情がなんとも可愛いです・・・

 そして神殿前の狛犬の方には体中に白い布が巻かれています。

兵主大社の拝殿前の狛犬(獅子)
兵主大社の拝殿前の狛犬

狛犬は、悪い気や悪霊などから本殿や本堂を守るための魔除けの力があるとされ、
その魔払いの力を借りた願掛けの風習が、ここ兵主大社では残っています。

本殿前に置かれている白布に名前・住所・祈願を書き入れ、心を込めて狛犬に巻きます。

最初にお伝えしたように、兵主大社は特に手・足・腰に御利益があると言われています・・が、どこでも大丈夫です。

「頭がよくなるように・・」と願いをこめて頭に巻かれていることも多いです。

口を大きく開けている「獅子」頭に角がある「狛犬」どちらに巻き付けても大丈夫です。

兵主大社のご利益は?境内や紅葉も紹介。白蛇、亀、鹿、狛犬の由来は?さいごに

 兵主大社の境内は、落ち着いていて厳かな雰囲気もありますが、亀や狛犬達がなんとも可愛くて、見ていたらほっこりします(*^_^*)

 紅葉の盛りになるととても奇麗だろうなあ・・・と思うのですが、春などの新緑の時期も緑が映えて美しいと思います(*^_^*)

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兵主大社まとめ。いわれや由来、駐車場や混み具合、境内や庭園、周辺ランチについて。

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