「近江八幡へ観光に行きたいけれど、どのスポットをどの順番で回ればいい?」
「せっかくだから、有名な観光スポットをまわってみたい!」

そういった方へ、滋賀県民で毎年近江八幡へ遊びに行っている筆者が、車で効率よく巡る近江八幡の日帰りモデルコースをご紹介します
八幡堀・水郷めぐり・ラコリーナなど人気観光スポットをめぐり、最後は温泉でゆっくりと旅の疲れを癒すコースです♪
それぞれのスポットの
- 移動時間
- 滞在時間の目安
- 予約のポイント
- 混雑時の注意点
などもお伝えしています。
「近江八幡を1日で効率よく楽しみたい」
「人気スポットをどういう順番で回ればいいか知りたい」
という方は、ぜひ旅のプラン作りの参考にしてください。
近江八幡観光モデルコースの概要




コースの流れと所要時間
今回紹介するのは、車で移動しながら近江八幡の定番スポットを1日で楽しむコースです。
| 時間 | 場所 | 滞在・移動の目安 | 過ごし方 |
| 9:00頃 | 八幡堀 | 約2~2.5時間 | 八幡堀を散策、周辺の町並みや神社などを観光 |
| 11:30頃 | 水郷めぐり | 約1~1.5時間 | 水郷めぐり+船上で昼食 |
| 13:00~13:30頃 | ラ コリーナ近江八幡 | 約2~3時間 | スイーツ・買い物・建物や庭園の散策 |
| 16:00頃 | 長命寺温泉 | 約2~3時間 | 温泉、休憩、琵琶湖の景色を楽しむ |
| 19:00頃 | 帰宅・宿泊 | ― | そのまま帰宅、または近江八幡周辺で宿泊もアリ |
※時間は目安です。水郷めぐりの予約時間、各スポットの混雑状況、道路状況などによって前後します。
※このモデルコースは、車で移動することを前提にしています。
このコースのメリットは?

- 近江八幡の歴史・自然・グルメ・温泉を1日で楽しめる
- 混みやすい八幡堀からスタート
- 車で短時間で効率よくまわれる
- 最後に温泉でゆっくりできる

観光だけでなくグルメや温泉も楽しめるのがポイント♪
・初めて近江八幡を観光する人
・八幡堀だけでなく周辺観光も楽しみたい人
にもおすすめです!
*ただし、ラ コリーナの混雑状況や水郷めぐりの予約時間によっては、順番を入れ替えたほうがいい場合もあります。それら注意点もお伝えしていきます。
また、車を使わず、徒歩で近江八幡を観光したい方には、八幡堀周辺がおすすめ。見どころがこのエリアにギュッと詰まっているので、あちこち移動せずとも楽しめます。

見どころを歩いて巡るコースはこちらの記事で詳しく紹介しています。
① 八幡堀を散策


まず八幡堀から観光をスタート!
朝に八幡堀周辺を散策、近江八幡ならではの歴史ある町並みを楽しんでから、次の水郷めぐりへ向かいます。
八幡堀は、白壁の土蔵や旧家が並ぶ風情ある町並みが魅力。

「るろうに剣心」などの時代劇のロケ地としても知られており、堀沿いを歩いているだけでも、昔の近江八幡にタイムスリップしたような雰囲気を味わえます。
私自身も八幡堀周辺を歩くことがありますが、堀沿いだけをさっと歩くのと、ロープウェイ、新町(近江商人の町並み)などの周辺エリアまで足を延ばすのとでは、必要な時間がかなり変わってきます。

ですので、予定をたてるときに
「八幡堀だけを見るのか」
「周辺の観光スポットまで見るのか」
を決めてから、次の水郷めぐりの時間を予約するのがおすすめです。
八幡堀で楽しみたいポイント





八幡堀周辺には、堀沿いの町並みだけでなく、日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)や近江商人の町並みなど、見どころが多く、ギュッと集まっています。
初めて訪れる場合は、八幡堀を中心に、日牟禮八幡宮まで少し足を延ばしたりすると、近江八幡らしい雰囲気をより楽しめます。
八幡堀周辺はどこまで見る?

ただし、八幡堀だけでなく、八幡山ロープウェイや、新町、博物館、おしゃれなカフェなど・・周辺観光まで足をのばすと必要な時間が大きく変わります。
特に「八幡山ロープウェー」は山頂から琵琶湖の絶景が眺められたり、八幡山城跡や寺院なども楽しめたり、見どころが多い場所ですが・・

一方で、山道を歩いたり、階段も古くからのものが多いため道も歩きづらく、ここを含めると結構時間がかかってしまいます汗 (上の写真のように階段が昔のままのものが多いです)

とても魅力がある場所なのですが、水郷めぐりなど他の観光スポットも1日でまわりたいなら、筆者なら「八幡山ロープウェイ」などは、あえて入れないようにして、時間の面で余裕を持ったスケジュールにします。
このように近江八幡の複数の観光スポットを1日で巡りたい場合は、「どこまで見るか」を計画しておくと安心です。
八幡山ロープウェーがどんなところか、あらかじめ確認しておきたい方はこちらのレビューが参考になりますよ↓↓
滞在時間の目安
| 観光の仕方 | 滞在時間の目安 |
| 八幡堀を中心に散策 | 約1時間 |
| 八幡堀+周辺を散策 | 約2~3時間 |
| 八幡山ロープウェイまで楽しむ | 約3時間~ |
| 周辺でランチも楽しむ | 約4~5時間 |
※時間は観光する場所や混雑状況によって変わります。
今回のモデルコースでは、このあと水郷めぐりを予定しているため、八幡堀の散策を中心にして、午前中のうちに次の目的地へ向かうプランにしています。

逆に、八幡堀周辺をもっとじっくり観光したい!という場合は、ここで半日ほど時間を取るのもおすすめですよ♪
→ 八幡堀や周辺の観光ガイド記事も読んでみる
駐車場について

八幡堀周辺には無料・有料の駐車場が複数あります。

ただし、休日や観光シーズンは混雑することも多いです・・当日に駐車場を探し回らないよう、あらかじめ候補を複数確認しておくと安心です。
特に、「水郷めぐりの時間を○○時にまわりたい」など、あらかじめ移動の時間が決まっている場合、
「八幡堀の駐車場にスムーズに停められず予定がずれてしまう」といった状況になると焦ってしまうので、少し余裕を持って早めに到着しておくことがおすすめです。
八幡堀を散策したら、次は車で水郷めぐりへ向かいます。
② 水郷めぐりを楽しむ

近江八幡の水郷は、琵琶湖東岸の西の湖周辺に広がる、自然豊かな水路です。
和船や遊覧船に乗って、ヨシ原の間をゆっくり進みながら、水郷ならではの景色を楽しめます。
八幡堀とはまた違う、自然の原風景を楽しみます。異なる近江八幡の魅力を味わえるのがこのコースのポイントです。
八幡堀から水郷めぐりへ

水郷めぐりを実施している所は複数ありますが、筆者は以前、「水郷のさとまるやま」さんを利用したので、そこを例にして説明していきますね。
八幡堀から「水郷のさとまるやま」までは、車で10分もあれば十分に到着できます。
田舎道で道幅も比較的広く、迷いやすいような道でもないので、実際に走ってみても「思っていたより近いな」と感じました。
他の水郷めぐりの乗船場も似たような感じで、八幡堀やラコリーナから比較的近い場所にあります
水郷めぐりの楽しみ方
私は「水郷のさとまるやま」の手こぎ船、60分の定期船に乗りました。

7月の平日に利用したのですが、手こぎ船なのでエンジン音もなく、とても静かに進みます。船が進むとき水をこぐ音や風を切る音が聞こえて、のんびりとした時間を過ごせました。
特に印象に残ったのが、水鳥をかなり近くで見られたことです。
大きなエンジン音がしないためか、鳥が逃げていくこともなく、船のすぐ近くで水鳥の姿を見ることができて可愛かったです!
また、私が乗った手こぎ船は比較的狭い水郷も通るルートで、両側にヨシ原が迫る箇所もあり、水郷の自然を身近に感じられたのも良かったです。
空とヨシ原と水面に囲まれて、昔ながらの近江八幡の風景をそのまま楽しんでいるような感覚です。

60分コースと聞くと最初「結構長いな」と思っていたのですが、実際に乗ると、景色を眺めたり、船頭さんのお話を聞いたりして楽しんでいたら「もう到着!?」って感覚で・・あっという間でした!
水郷めぐりはどこがいい?選び方

・どんな船か?(エンジン船か手漕ぎ船か)
・予約した方がいいか?
・どんなコースか?
(昔ながらの風景をゆったり見たい、広範囲を楽しみたいなど)
を基準に乗り場を選ぶといいですよ。
手こぎ船とエンジン船、どちらがおすすめ?
水郷めぐりには、手こぎ船とエンジン船があります。
お伝えしたように、私が乗った手こぎ船は静かで、自然を間近に感じられるのが魅力。
「昔ながらの水郷の風景をできるだけ身近に感じたい」という方なら、手こぎ船はかなりおすすめです。
→手漕ぎ船の水郷めぐりのプラン詳細をチェックしてみる(じゃらん)
一方で、エンジン船の方は動力があるため、同じ時間でも広範囲の水郷を見ることができるのもメリットです。
→エンジン船の水郷めぐりのプラン詳細をチェックしてみる(じゃらん)
水郷めぐりの所要時間・予約について
水郷めぐりは、事業者によって運航時間やコース、料金、予約方法などが異なります。
今回利用した「水郷のさとまるやま」では、私は予約をせず、定期船の60分コースを利用しました。

今回のモデルコースのように、このあとラ コリーナへ向かう予定がある場合は、時間を決めて行動した方が動きやすいので、希望の時間に乗れる貸切船のプランを利用した方が安心です。
私が乗ったときですが、「水郷のさとまるやま」さんの貸切船は4人以上だと定期船と同じ料金に、大人5人以上いるとお得に乗れるプランになっていました。
(運航日や時間、予約方法や料金は、時期によって変わる可能性もあるため、旅行前に最新情報を確認しておくと安心です)
水郷めぐりでランチを済ませるなら?
水郷めぐりには、事業者によってはお弁当をつけてもらえるところもあります。(事前予約をした場合のみ)また、お弁当持ち込みOKのところもあります。

船の上で昼食を済ませられるので、ランチのために別のお店へ移動する必要がなく、1日で複数の観光スポットを巡りたい場合にはかなり便利です♪
ただ、個人的には、季節を選んで検討したほうが良いかなとも思います。
お伝えしたように、私が7月に乗ったときは、風がよく通って気持ちはよかったものの、暑さを感じました。
真夏や寒い時期なら、船上で食事をするよりも、水郷めぐりそのものを楽しんで、食事は乗船前後にするほうが快適だと思います。
逆に、春や秋など過ごしやすい季節なら、船上でのお食事は水郷めぐりならではの楽しみ方になるし、時間も効率よく使えていい方法だと思います。
水郷めぐり以外でランチを食べるなら?

水郷めぐりの前後にランチをとるなら、八幡堀周辺やラ コリーナどちらでも美味しいお店があります。
ただし、ラ コリーナでは飲食の事前予約ができないため、混雑する時間帯は待ち時間が出る可能性が高いです。
関連記事 ラ コリーナの食事メニューを詳しく見てみる↓↓

八幡堀周辺の方がランチできるお店が多いので探しやすいです。
ですが、八幡堀も人気観光地なので混雑する可能性があります。
早めにランチを済ませてから「水郷めぐり」へ向かうよう計画しておく、または、
一部のお店では事前予約もできるので、レストランも予約をしておくと待ち時間を気にしなくてすむのでいいかなと思います。
例えば、近江牛を使ったお料理がいただける「近江牛 久ぼ多屋 ひむれ庵」は、グルメサイトからの予約も可能で、予定を立てやすいと思います。
→「近江牛 久ぼ多屋 ひむれ庵」の空きをチェックしてみる(ホットペッパーグルメ)
水郷めぐりを楽しんだら、次はラ コリーナ近江八幡へ向かいます。
ラ コリーナ近江八幡へ

水郷めぐりを楽しんだら、次はラ コリーナ近江八幡へ向かいます。
ラ コリーナ近江八幡は、滋賀県の人気菓子店「たねや」のフラッグシップ店。たねややクラブハリエの商品を購入できるほか、カフェやフードも楽しめます。
ただ、ラ コリーナの魅力はグルメだけではありません。

絵本の世界のような可愛らしい建物や、緑に囲まれた広い敷地も人気で、建物を見たり写真を撮ったり、景色を眺めながら散策したりするだけでも楽しめます。
ラ コリーナの滞在時間の目安
ラ コリーナは、何を目的にするかによって必要な時間がかなり変わります。
| 楽しみ方 | 滞在時間の目安 |
| 建物を見たり写真を撮ったりする | 約1時間 |
| ショップを見て、散策や軽食・スイーツを楽しむ | 約2~3時間 |
| イートインや食事も含めてじっくり楽しむ | 3時間~ |
私自身が行くときは敷地内を見て回ったり、気になるフードやスイーツを見つけてフードコートで軽く食べたりすることが多く、滞在時間は2~3時間くらいです。
ラ コリーナはいろいろなコンセプトのお店が敷地内にあるので、あちこち見ていると意外と時間が経ちます。
ラ コリーナの見どころは?

お店に入って、まず目にするのが「草屋根があるメインショップ」。
独創的なデザインで、どこかファンタジーの世界に出てきそうな可愛らしい建物です。
私が初めてラ コリーナを訪れたのは、施設ができて間もない頃。それまで「たねや」さんのお店といえば、八幡堀や彦根などにあるレトロな建物や和風のお店が多かったので、山や空、田園を背景とした、この独特の建物がすごく記憶に残りました。
ここはぜひ見てほしいなと思います。

他にも、バウムクーヘンのお店、カステラのお店、車のガレージをイメージしたような店舗など、それぞれにコンセプトがあり、建物を見るだけでも楽しめます。見どころを分かりやすくお伝えした記事もあるのでこちらも参考にしてみてください。
ラ コリーナならではのフードを探すのも楽しい

ラ コリーナでは、たねやの通常メニューが一通りそろっている他、ここならではのフードやスイーツをたくさんあって、それを探すのも楽しみの一つです。

例えば、パンの中にバウムクーヘンが入った「クーゲルバウム」や、販売される時期が限られる「バウムクーヘンの耳」など、ここでしか出会えないような商品もあります。
私自身も、ラ コリーナへ行くときに「今回は何があるかな?」と限定メニューをチェックするのが好きです♪
こうした限定商品を探したり、気になったものを買ってフードコートで軽く食べたりするのも、ラ コリーナの楽しみ方の一つです。
関連記事 ラコリーナのメニューを詳しく見たい方はこちら↓↓
※商品や販売状況は時期によって変わるため、訪問前に最新情報を確認してください。
ラ コリーナはかなり混雑することも

ラ コリーナは人気が高く、休日や繁忙期はかなり混雑します。

私自身は平日・休日のどちらにも訪れていますが、連休でなくとも休日だと、お昼前後には駐車場が6~7割ほど埋まっていることがありました。
特に注意したいのが、イートインです。
焼きたてバームクーヘンなど、店内で食べられるメニューは人気が高く、私が訪れたときも長い行列になっていることが多かったです。
私は時間を決めず、ふらっと立ち寄ることが多いこともあり、なかなかイートインしたくともタイミングが合わず、ほとんど利用できていません(笑)。
どうしても焼きたての商品を店内で食べたい場合は、行列に並ぶ時間も含めて計画しておくか、できるだけ早い時間帯を狙うほうがよさそうです。
混み具合を詳しくチェックしておきたい方はこちら。
ランチ目的なら時間に注意
ランチも似たような状況で、これまでの行った経験からでも、ランチメニューも平日でも並ぶ列を見ます。

ですので、効率よくまわるという点を重視するなら、水郷めぐりの前後でランチを済ませておいて、ラ コリーナではスイーツや軽食(フードコート)、買い物、散策を楽しむ流れをおすすめしています。
もし、「ラ コリーナでランチをすること」が目的なら、朝から訪れて時間を確保するなど、ラ コリーナ中心に旅行のプランを組むのをおすすめします。
ラ コリーナに行くなら何時がおすすめ?
もし、「ラ コリーナをじゅうぶんに満喫したい!」と言うなら、朝の早い時間帯へのプラン組み換えをおすすめします。

これまで平日・休日の両方に訪れていますが、どちらも時間が経つにつれて人が増えていく印象があります。
特に、焼きたての商品をイートインで食べたい、ゆっくりショップを見たい、限定商品をチェックしたいという方なら、できるだけ早い時間帯を狙ったほうがよいと思います。
逆に、閉店時間に近づけば「人が少なくなるかな?」と思いますが、遅い時間帯は商品が売り切れていることが多く、それほど人がひかないときも案外あります。
そのため、「空いている時間を狙って夕方に行く」よりは、ラ コリーナを目的にするなら朝の早い時間に訪れるほうが、私はおすすめです。
「有名だから」という理由だけなら、無理に行かなくてもいい?

ここは少し悩むところですが、正直に言うと、ラ コリーナへの関心がそれほど高くなく、「有名だからとりあえず行っておこうかな」という程度なら、混雑する時期に無理して行かなくてもいいのではないかな・・と私は思っています。
人が多い日は、ショップ内は混雑して見づらかったり、イートインコーナーも長蛇の列で、ラ コリーナ本来の魅力をじっくりと楽しむのは難しいかも・・・。
その場合は、八幡堀周辺をもう少しゆっくり観光したり、近江八幡のおしゃれなカフェを巡ったりするほうが、満足度が高いかもしれません。
一方で、ラ コリーナは近江八幡を代表する人気スポットでもあるので、「建物を見たい」「限定フードを食べたい」「クラブハリエやたねやの商品を買いたい」という目的があるなら、ぜひ時間を取って訪れてみてください。
あらかじめどんな感じかチェックしてみて、「自分が行ってみたいかどうか」で決めるのがいいかなと思います。
→ ラ コリーナの混雑状況や限定メニュー、詳しい楽しみ方はこちら
ラ コリーナでグルメや買い物、散策を楽しんだあとは、最後の目的地、長命寺温泉へ向かいます。
④ 長命寺温泉で旅の疲れを癒す

ラ コリーナで買い物や散策を楽しんだら、最後は長命寺温泉へ向かいます。
たくさん歩いた後に、最後に温泉でゆっくり過ごして疲れを癒してから帰ることができれば、旅の満足度も上がると思います♪
ラ コリーナから長命寺温泉へ
ラ コリーナから長命寺温泉までは、車で約10分ほど。
ラコリーナから琵琶湖の方へ向かっていけばOK、迷わず行きやすいと思います。
また、長命寺温泉は湖岸道路からも近く、県外の方でも、帰りはそのまま湖岸道路を利用して、大津方面や北陸方面へ帰ることもできます。

帰り道に国道1号線や8号線などの混みやすい道を使わずに済むルートになるので、車での日帰り旅行でもアクセス便利でいいですよ♪
琵琶湖を眺めながらゆっくり過ごせる

長命寺温泉は、温泉に入るだけでなく、琵琶湖を眺めながら休憩できるのも魅力です。
私自身も何度か利用していますが、温泉から上がったあと、軽食を食べられる休憩スペースやマッサージチェアのあるスペースで、琵琶湖を眺めながらゆっくり過ごすのが大好きです。
気持ちのいい風が通るテラスもあり、ついつい長居してしまいます(笑)。
特に夕方に訪れると、琵琶湖に沈む夕日や、時間帯によっては夜景も楽しめます。
施設についての雰囲気を知っておきたい方はこちら。館内やお食事のレビューを書いています↓↓
長命寺温泉を詳しく知りたい方はこちらも
料金や割引情報、温泉の様子、駐車場や混み具合については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
長命寺温泉は事前予約もできます。また「貸切サウナバス」プランなど、複数のプランもあるので気になる方はこちらからどうぞ。
長命寺温泉の所要時間は?

温泉利用なら1時間程度、
私のように休憩スペースやテラスで琵琶湖を眺めながらゆっくり過ごしたい場合は、1~2時間程度、余裕があれば2~3時間くらい見ておいても安心です。
このモデルコースでは16時頃を目安にしていますが、ラ コリーナや他の観光スポットの滞在時間によって短くしたり、「温泉でゆっくり過ごしたい」という場合は、逆に長くしたり・・自分のプランに合わせて調整してみてくださいね。
温泉でゆっくり過ごしたら、お疲れさまでした!この日の観光は終了です。
そのまま帰宅するもよし、もう少し近江八幡を楽しみたい場合は、このあとホテルに泊まって翌日までゆっくり過ごすのもおすすめです。
時間に余裕があれば近江八幡で宿泊するのもおすすめ

ここまで、八幡堀→水郷めぐり→ラ コリーナ→長命寺温泉と巡る、日帰りのモデルコースをご紹介しました。
ただ、すべてを1日で楽しもうとすると、どうしても時間が限られます。

「八幡堀をもっとじっくり歩きたい」「ラ コリーナにもゆっくり行きたい」「近江八幡の夜や朝の景色も楽しみたい」という方なら、無理に日帰りにせず、1泊するのもおすすめです。
近江八幡で泊まるなら「休暇村近江八幡」も候補に
近江八幡での宿泊先として、私が以前から気になっているのが「休暇村近江八幡」です。
実は地元に住んでいることもあり、私自身はまだ宿泊したことがありません(笑)。
実際泊まったわけではないのですが、「もし近江八幡で泊まるなら候補にしたいホテル」として紹介します。
休暇村近江八幡は琵琶湖の湖畔にあり、近江八幡の観光とあわせて、琵琶湖の景色や湖畔での時間も楽しみたい方に向いています。
また、近江牛を使った料理や滋賀県の食を楽しめる食事も魅力的で、「近江牛の会席」や「近江牛のビュッフェ」はとても人気があります♪
→食事メニューやプランを確認してみる日帰りコースを宿泊プランに変えるなら
日帰りの場合は最後に長命寺温泉へ向かいましたが、宿泊するなら、長命寺温泉を外してホテルへ向かうプランもいいですよ。
例えば、
1日目
- 八幡堀をじっくり観光
- 水郷めぐり
- ホテルへチェックイン
- 琵琶湖を眺めながらゆっくり過ごす
2日目
- 朝の琵琶湖を楽しむ
- ラコリーナ
- 前日に見られなかった近江八幡の観光スポットやお土産・買い物など
というようにすれば、日帰りでは時間が足りなかった場所にも立ち寄れます。
特に八幡堀周辺は、日牟禮八幡宮や八幡山、新町通りなど見どころがまとまっているので、半日以上かけてじっくり観光したい方は、宿泊にするとかなり余裕ができます。
「1日ですべて回る」ことにこだわらず、観光する場所を分けて2日間楽しむのも、近江八幡のおすすめの楽しみ方です。
→ 休暇村近江八幡の宿泊プランや口コミなどを詳しく見る※宿泊料金や食事内容、プランなどは変更される場合があるため、予約前に最新情報をご確認ください。
よくある質問
Q. 近江八幡観光は車がないと難しいですか?
今回お伝えしたコースは八幡堀・水郷めぐり・ラ コリーナ・長命寺温泉を効率よく巡るため、車での移動を前提にしています。
電車など公共交通機関で移動するなら、例えば、八幡堀周辺など徒歩で観光しやすいエリアに絞るのがおすすめです。
Q. 近江八幡観光は日帰りでも楽しめますか?
はい。今回紹介した八幡堀→水郷めぐり→ラ コリーナ→長命寺温泉のコースなら、日帰りでもじゅうぶんに楽しめます。
八幡堀は観光スポットも多いので、もっとゆっくり見て回りたい場合は、一泊するのがおすすめです。
Q. 水郷めぐりは予約したほうがいいですか?
時間を決めて効率よく観光したいなら、事前予約がおすすめです。
Q. このモデルコースは季節によって変更したほうがいいですか?
季節やイベント、天候によって混雑状況や過ごしやすさが変わるため、旅行前に確認しておいた方が安心です。
近江八幡観光モデルコースまとめ
近江八幡を初めて観光する方に向けて、八幡堀→水郷めぐり→ラ コリーナ近江八幡→長命寺温泉と巡る、車での日帰りモデルコースを紹介しました。

歴史ある町並みを散策したり、水郷の自然を船から楽しんだり、ラ コリーナでグルメや買い物を楽しんだりと、近江八幡のさまざまな魅力を1日で楽しめるのがこのコースのポイントです♪
最後に長命寺温泉でゆっくり過ごせば、観光で歩き回ったあとの疲れも癒せますよ。
自分の好みや関心に応じて時間や場所を変更するなど、「自分が楽しみたい場所に時間を使う」ことを意識して、近江八幡観光を楽しんでみてくださいね。
関連記事 琵琶湖の湖岸ドライブを楽しむためのガイド記事を書いています。他にも走りやすくて観光も楽しめるドライブルートを載せているので気になる方は合わせて読んでみてくださいね。











